さんだサンライズホテル/宿泊約款/兵庫県三田市相生町/ビジネスホテル/JR三田駅近くのお手軽ホテル

ホテルのご利用の際には必ずご確認下さい。

「宿泊約款」、「利用規則」は快適にホテルをご利用いただきますために規定しております。


利用規則

‭お客様の快適なご宿泊と、ホテルの公共性・安全性を維持するため、当ホテルをご利用のお客様には宿泊約款に基づき、下記の規則をお守り頂くことになっております。この規則をお守り頂けないときは、宿泊約款第11条及び第12条により、損害の請求および宿泊のご継続をお断りさせていただきます。

  1. 禁煙客室内において喫煙(電子タバコを含む)をされた場合は、清掃代として金3万円及びその他の実損を請求させて頂きます。
  2. ベッドの中など、火災の原因となりやすい場所で喫煙をなさらないこと。
  3. 廊下および客室内で暖房用、炊事用、プレス用などの火器およびアイロンなどをご使用にならないこと。但し、ホテル備えつけの器具を除きます。
  4. 大きな声で騒いだり喧騒な行為、その他他人に嫌悪感を与えたり、迷惑をかけたりなさらないこと。
  5. 廊下および客室内に次のようなものをお持ち込みにならないこと。
  6.  (イ)動物、鳥類
     (ロ)著しく悪臭を発するもの
     (ハ)著しく大量の物品
     (ニ)火薬や揮発油等発火、引火しやすいもの
     (ホ)適法に所持を許可されてない鉄砲、刀剣類
  7. 廊下および客室内で、賭博および風紀を乱すような行為をなさらないこと。
  8. 廊下および客室内の諸設備、諸物品をその目的以外の用途に使用しないこと。
  9. ホテル内の建築物や諸設備に異物を取り付けたり、現状を変更するような加工をなさらないこと。なお、カードキーなどホテルの備品等を紛失破損された場合は実費をいただきます。
  10. 客室内の諸物品をホテルの外へ持ち出したり、ホテル内の他の場所に移動なさらないこと。
  11. ホテルの外観を損なうような物品を窓にお掛けにならないこと。
  12. ホテル内で他のお客様に広告物を配布するような行為をなさらないこと。
  13. 廊下やロビーなどに靴やその他の所持品を放置なさらないこと。
  14. 当ホテル駐車場(提携駐車場含む)ご利用の車の事故(破損、盗難等)について当ホテルは一切の責任を負いません。
  15. 現金、その他貴重品等の紛失、盗難等事故が発生した場合は当ホテルでは一切の責任を負いません。多額の現金、その他貴重品は金融機関等専門機関にお預けになるなど客室内に保管なさらないこと。
  16. みだりに外来者を客室内に引き入れたり、客室内の諸設備、諸物品などを使用させたりなさらないこと。
  17. 客室やロビーを事務所、営業所がわりに使用なさらないこと。
  18. ご宿泊日数を変更なさるときは、前もってフロントにご連絡ください。
  19. お預かりの洗濯物やお忘れ物の保管は、発見後1ヶ月までとさせていただきます。
  20. お勘定はすべて前金でお支払い下さること。

宿泊約款

‭ホテルご予約、ご利用前には必ず内容を確認願います。

                                                   
<本約款の適応>
第1条
  1. 当ホテルの締結する宿泊約款及びこれに関連する契約は、この約款に定めるところによるものとし、この約款に定められていない事項は、法令または慣習によるものとします。
  2. 当ホテルは、前項の規定に関わらず、この約款の趣旨、法令及び慣習に反しない範囲で特約に応じることができます。
<宿泊引き受けの拒絶>
第2条
 当ホテルは次の場合、宿泊の引受けをお断りす本約款ることがあります。
 (1)宿泊の申込みが、この約款によらないものであるとき。
 (2)満室(員)により客室の余裕がないとき。
 (3)宿泊しようとする者が宿泊に関し、法令の規定または公の秩序もしくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき。
 (4)宿泊しようとする者が伝染病患者であると認められるとき。
 (5)宿泊に関し特別の負担を求められたとき。
 (6)天災、施設の故障、その他やむを得ない理由により宿泊させることが出来ないとき。
 (7)宿泊しようとする者が、泥酔者で、他の宿泊客に著しく迷惑を及ぼすと認められたとき、宿泊者が他の宿泊客に著しく迷惑を及ぼす言動をしたとき。
 (8)過去に第12条の適用を受けた者であるとき。
 (9)暴力団、暴力団関係団体、又は関係者、その他反社会勢力に属する者の宿泊及び利用は堅くお断りいたします。
<氏名等の明告>
第3条
 当ホテルは宿泊日に先立つ宿泊の申込み(以下「宿泊予約の申込み」という。)をお引き受けした場合には、期限を定めてその宿泊予約の申込者に対して、次の事項の明告を求めることがあります。
 (1)宿泊者の住所、氏名、性別、国籍、及び職業
 (2)その他、当ホテルが必要と認めた事項
<予約金>
第4条
  1. 当ホテルは、宿泊予約の申込みをお引き受けした場合には期限を定めて、宿泊期間(宿泊期間が3日を超える場合は3日間)の宿泊料金を限度とする予約金の支払を求めることがあります。
  2. 前項に定める予約金を収受した場合、その取り扱いは次の各行に掲げるとおりと致します。
 (1)宿泊予約にもとづき宿泊を開始した場合、宿泊料金の一部もしくは全部に充当します。
 (2)第5条に定める違約金が発生した場合、その違約金の一部もしくは全部に充当し、残額があれば返還いたします。
 (3)第6条に定める宿泊予約の解除が発生した場合、第1号に基づきすでに宿泊料金に充当された分があればその金額を差し引き、残額は返還いたします。
<予約の解除(キャンセル)>
第5条
  1. 当ホテルは宿泊予約の申込者が、宿泊予約の全部または一部を取り消したときは、次に掲げるところにより違約金を申し受けます。
  2.  違約金申し受け規定
     (1)一般客
       イ. 宿泊日当日0時以降に取り消した場合、宿泊者1人につき、その宿泊第1日目の宿泊料金の80%
       ロ.上記の連絡が無かった場合は宿泊料金の100%
     (2)団体客(ペイイングメンバー5名以上)
       イ.宿泊日の7日前の日から宿泊日の2日前の日迄に取消した場合の宿泊者1人につき、その宿泊第1日目の宿泊料金の20%>
       ロ.宿泊日の前日に取消した場合、宿泊者1人につきその宿泊第1日目の宿泊料金の80%
       ハ.宿泊日当日に取消した場合、宿泊者1人につき、その宿泊代1日目の宿泊料金の100%
  3. 当ホテルは宿泊者が連絡をしないで、宿泊日当日の午後9時(あらかじめ到着予定時刻の明示されている場合は、その時刻を2時間経過した時刻)になっても到着しないときは、その宿泊予約は申込者により取り消されたものとみなし、処理することがあります。
  4. 前項の規定により、取り消されたものとみなした場合において、宿泊者が連絡をしないで到着しなかったことが、列車、航空機等、公共の運輸機関の不着または遅延、その他宿泊者の責に帰さない理由によるものであることが証明されたときは、第1項の違約金は頂きません。
第6条
  1. 当ホテルは、他を定める場合を除くほか、次の場合には宿泊予約を解除することが出来ます。
  2.  (1)第2条第3号から第8号までに該当することとなったとき。
     (2)第3条第1号又は、第2号の事項の明告を求めた場合において、期限までにそれらの事項が明告されないとき。
     (3)第4条第1号の予約金の支払いを請求した場合において、期限までにその支払がないとき。
  3. 当ホテルは、前項の規定により、宿泊予約を解除したときは、その予約についてすでに収受した予約金があれば返還いたします。
<宿泊の登録>
第7条
  1. 宿泊者は、宿泊当日に当ホテルのフロントにて、次の事項を登録して下さい。
  2.  (1)第3条第1号の事項
     (2)外国人にあっては、旅券番号、日本上陸地及び上陸年月日
     (3)出発日及び時刻
     (4)その他、当ホテルが必要と認めた事項
<チェックアウト>
第8条
  1. 当ホテルのチェックアウトタイムは、午前10時とします。
  2. 当ホテルは前項の規定にかかわらず、チェックアウトタイムを超えて客室の使用に応ずる場合があります。この場合には次に掲げる追加料金を申し受けます。 追加料金
  3.  追加料金
     (1)正午まで・・・1時間あたり1000円
     (2)正午以降・・・1泊客室料金の全額
  4. 連泊のお客様については、チェックアウト日を除く宿泊期間に限り、午前10時を超えて客室の利用が出来るものとします。ただし、客室の利用が正午を超える場合、当日のお部屋の掃除、シーツの交換は行わないものと致します。
<料金の支払い>
第9条
  1. 料金の支払は現金または当ホテルが認めたクレジットカード、クーポン券等により、次の各号の要領でお支払い下さい。但し、小切手は取り扱っておりません。
  2.  (1)客室料金は宿泊者がチェックインする際に、当ホテルのフロントにお支払い下さい。
     (2)前号を除き、当ホテル内において発生する料金は、当ホテルが指定した時期及び場所においてお支払い下さい。
  3. 宿泊者が客室の使用を開始した後、任意に宿泊しなかった場合においても宿泊料金は申し受けます。
<貴重品の取扱い>
第10条
  1. ご滞在中の現金、その他貴重品等は、万一紛失、盗難等事故が発生した場合、当ホテルでは一切責任を負いません。
  2. 多額の現金、その他貴重品等は、客室内に保管されないようにしていただき、金融機関等専門機関をご利用ください。
<利用規約の遵守>
第11条
  1. 宿泊者は、当ホテルが定める利用規則に従っていただきます。万一、利用規則に従わず、当ホテルに損害が発生した場合は実損を請求させていただきます。 特に、禁煙客室内にて喫煙(電子タバコを含む)をされた場合は、清掃代として金3万円およびその他の実損を請求させていただきます。
<宿泊継続の拒絶>
第12条
  1. 当ホテルはお引き受けした宿泊期間中といえども、次の場合には、宿泊の継続をお断りすることがあります。
  2.  (1)第2条第3号から第9号までに該当することになったとき。
     (2)前条の利用規則に従わないとき
<宿泊の責任>
第13条
  1. 当ホテルの宿泊に関する責任は、宿泊者が当ホテルのフロントにおいて宿泊の登録を行ったときまたは客室に入ったときのうち、いずれか早いときに始まり、宿泊者が出発するため客室をあけたときに終わります。
  2. 当ホテルの責に帰すべき理由により、宿泊者に客室の提供が出来なくなったときは、天災等の不可抗力の理由により困難な場合を除き、その宿泊者に同一または類似の条件による他の宿泊施設を斡旋します。 この場合には、客室の提供が継続できなくなった日の宿泊料金を含むその後の宿泊料金は頂きません。

個人情報の取扱い・その他

お預かりしました個人情報はしっかり管理させていただきます。

           
各種規約<要確認>
個人情報の取扱い  当ホテルにて獲得致します個人情報はホテルにて厳重に管理し、いかなる理由がありましても第3者へ開示する事はありません。
但し、警察より事件の捜査等で開示を求められた場合はその限りではありません。
免責事項他お願い ・ホテルに於きましてお客様の過失によりお客様自身(身体・私物等)が損害を負われた場合の補償補てんは致し兼ねます。
・天候状態や交通状況、災害等によりお客様の宿泊が出来なくなりましてもホテルは弁済を行いません。 ※ 事前連絡をお願いいたします。
・お客様の過失によりましてホテル設備等に損害を与えた場合は相当の弁済金をお支払い頂きます。
・コロナ禍に於きましては感染防止対策実施にご協力頂けない方や一般的なマナー違反を注意の後も守れない方はご宿泊をご遠慮願う場合がございます。この場合に料金は一切ご返金致しません。
・ホテル備え付けの設備が故障等で使用できない場合は必要以上の代替え対応は致し兼ねますので何卒ご了承願います。
・ホテル専用駐車場スペースが満車の場合は近隣の時間貸し駐車場への駐車をお願い致します。
・チェックアウトは1時間延滞に付き¥1,000を追加でお支払頂きます。
■詳しい情報は上記「宿泊約款」をご参照下さい。
キャンセルポリシー  ご宿泊キャンセルは当日15時以降で連絡無くお越しになられなかった場合にご宿泊料金の100%をキャンセル料としてお支払頂きます。
 ※何かございましたら事前のご連絡をお願い致します。
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